2026年7月 のアーカイブ
2026年7月14日 火曜日 9月26日「高齢者・障がい者のための成年後見相談会」実施のお知らせ
福井県司法書士会(会長竹内順子)及び公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート福井県支部(支部長浅井正勝)では、下記のとおり、成年後見に関する無料相談会を開催します。
我が国においては高齢者人口の割合が急速に増加しつつある中で、判断能力の衰えた高齢者を狙った悪質な商法や詐欺商法は一向に減少する気配がありません。また、高齢者や障がいがある方に対する虐待事例も増加傾向にあります。成年後見制度は、認知症や知的障がい・精神障がい等により判断能力が不十分な方々が、財産侵害を受けたり、人間としての尊厳が損なわれたりすることがないように、法律面や生活面で保護・支援する身近な仕組みです。
この相談会では、ご本人はもちろん、ご親族や養護者の方々の不安やご相談にお応えします。
◆日 時:令和8年9月26日(土)午前10時~午前12時
◆場 所:司調合同会館(福井市下馬二丁目314番地)
◆相談料:無料
◆予 約:不要(事前予約可)。対面のほか、電話(0776-43-0601)による相談もお受けいたします。
◆相談例:ひとり暮らしの今後が不安だ。
遺産分割協議をしたいけれど、相続人の一人が認知症でできない…。
知的障がいのある子どもの将来が心配。
母の年金が勝手に使われているみたい。どうしよう…。
平成12年4月に成年後見制度が施行されて以来、司法書士は成年後見制度に関する取組を積極的に行っており、親族以外の第三者後見人として、家庭裁判所から最も多く選任されております(令和7年:司法書士11,966件、弁護士8,903件、社会福祉士7,280件/最高裁判所事務総局家庭局「成年後見関係事件の概況」による)。
これからも司法書士は、「身近なくらしの中の法律家」として、市民の権利擁護に寄与して参ります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本件に関するお問合せ先 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
福井県司法書士会
TEL:0776-43-0601 FAX:0776-43-0608
<住所>〒918-8112 福井市下馬二丁目314番地 司調合同会館
<HP>http://www.fukishiho-shoshi.or.jp/
2026年7月7日 火曜日 8月3日「司法書士の日」無料相談実施のお知らせ
8月3日は「司法書士の日」です。この「司法書士の日」を記念し、当会では、下記のとおり無料相談を実施します。
不動産の相続や売買など登記に関することを始め、成年後見に関すること、借金に関すること、その他訴訟に関することなど、市民の皆様の様々な相談をお受けします。
◆日 時:令和8年8月3日(月)午前9時~午後5時
◆場 所:県内の全ての司法書士事務所
◆相 談 例:相続が開始したが、土地や家屋の名義をまだ変えていない。
空き家を売買したい。
ひとり暮らしの老後を安心して過ごしたい。
もう何年も返済を続けてきたのに一向に借金が減らない。
日常生活で悩みやトラブルを抱えている方の中には、適切な相談場所やその解決方法がわからずにお困りの方が数多くいらっしゃいます。「法律事務の専門家」司法書士は、本事業を通じてそのような市民の皆様からの相談をお受けし、法的解決に導きたいと考えます。
<「司法書士の日」について>
明治5年(1872年)8月3日、太政官無号達で司法職務定制が定められ、「証書人・代書人・代言人」の3つの職能が誕生しました。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士にあたります。
司法書士の前身である代書人が誕生したこの日を記念日として制定することにより、司法書士一人ひとりがその社会的使命と職能の重要性を再認識し、将来に向かって市民の皆様からの期待に応え続けていくことを確認するとともに、市民の皆様に対し、司法書士制度の社会的意義を周知する機会とします。

